企業収益改善で株高続く エコノミストアンケート (1/4ページ)

2014.1.1 04:00

 1ドル=110~115円最多 円安基調加速

 アベノミクスに伴う円安や世界的な景気回復への期待を背景に、2013年は株価上昇局面が続いた。日経平均株価は年末に07年12月以来、約6年ぶりに1万6000円台を回復。「14年の株価も基本的には13年を上回って推移する」(三菱総合研究所の森重彰浩エコノミスト)との予測が優勢だ。市場では08年の米リーマン・ショック以降に深刻化した株価の低迷期を脱したという楽観的な見方も広がる。

 高値平均1万8137円

 「消費税増税でいったん下落する場面もあるが、景気回復と企業収益の改善で上昇傾向が続く」。日本総合研究所の山田久チーフエコノミストは、14年の株式市場についてこう説明する。エコノミストの多くが、消費税増税後の4~5月に日経平均株価が底値を付けた後に、「景気が腰折れしないことが確認される」(富士通総研の米山秀隆上席主任研究員)ことで、年末にかけて株価の上昇が加速するとみている。

「世界的な景気回復で、年後半にかけて株価は上昇する」と分析

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。