「走る端末」グーグルなど本腰 距離感めぐり頭悩ます自動車メーカー (2/5ページ)

2014.1.23 06:04

自動車と連携するIT、家電業界の最近の動き

自動車と連携するIT、家電業界の最近の動き【拡大】

 アウディのほか米ゼネラル・モーターズ(GM)、ホンダ、韓国の現代自動車、米半導体大手エヌビディアなどと手を組み、車載OSを新たに開発する。まずは最新の地図ソフトやヒット曲などの情報をやり取りしたり、スマホ経由で安全運転を支援する仕組みを作るとみられる。

 グーグルに先駆けて、米アップルは昨年6月、自社のスマホ「iPhone(アイフォーン)」に搭載しているOS「iOS」を核に、自動車分野に参入する計画を発表している。すでに独BMWや独ダイムラー傘下のメルセデス・ベンツ、GM、ホンダなどの支持を得ている。

 自動車分野には、苦戦続きの日本の家電メーカーも積極的に取り組みを拡大する。パナソニックは米電気自動車(EV)ベンチャーのテスラモーターズに対する円筒形リチウムイオン電池の供給を拡大。津賀一宏社長は「自動車メーカーにとって電機、情報通信、ネットワークの価値が上がっている」と話し、商機を狙う。

「どこかで一線を引く必要がある」と警戒する声も強い

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