「俺のスイーツ」3人に1人が女性客 性別・年代超えて支持層広げる (2/4ページ)

2014.1.27 12:00

 「男性好みの商品性を、直感的に伝えることにこだわった」と、開発にあたったデリカ食品部デザート担当の堀地晃良さん(48)は言う。

 ファミマは07年6月、男性向けスイーツの元祖「男のスイーツ」シリーズを発売した。「男性が甘い物を買うときの気恥ずかしさを取り払うことが目的だった」と堀地さんは振り返る。

 この後、メディアがコンビニで男性客がスイーツを購入する現象を取り上げるなど、スイーツ男子ブームが勃発。お酒を飲まない若者を中心に、男性スイーツ市場が生まれたという。

 「男のスイーツ」にさらに磨きをかけたのが、10年発売の「俺のスイーツ」シリーズだ。「甘いものをがっつり食べたい」というニーズを受けて、大きさや見た目のインパクトにさらにこだわり、「よりとがった商品性」(堀地さん)を意識した。その後、11年6月の新商品を最後にいったん販売を終了。当時は小さめのデザートが売れていたこともあり、「女性向けに戦略を切り替えた時期」と、広報グループの高岡夏さん(36)は説明する。とはいえ「もう一度食べたい」との声は根強く、昨年6月に再登場を果たした。

かじると「バリッ」と感じるぐらいの強い歯応えがある

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