東南アジア各国への日本人渡航者数【拡大】
今後3年以内に国内外で客室数を5000室に増やすのが目標で、このうち東南アジアでは、ハノイ2号店とインドネシア・ジャカルタで具体的な交渉を進めている。さらにその後、「アジアでは12棟、計2600室まで増やす」(穂積社長)構想を描く。
「選べる枕」で快眠にこだわり、天然温泉や女性専用室も提供するなど、従来のビジネスホテルと差別化したサービスで人気のスーパーホテル(大阪市西区)も、昨年7月にタイ・バンコクに、海外1号店を出店した。
全室40平方メートル以上という広い部屋で、日本同様に選べる枕を導入するなど“おもてなし”を追求。「日本からの出張者が増えており順調」(スーパーホテルの山本健策取締役)で、周辺諸国への出店も検討する。
住宅メーカーのタマホームは、昨年10月に日本企業の進出が加速するカンボジア・プノンペンに、プールや日本語スタッフをそろえた長期滞在型宿泊施設を開業した。同市内に出張者向けのホテルも計画する。