同シリーズの特徴は、(1)競争力のある製品価格 (2)安全な罫書き線曲げ機能 (3)フットスイッチを標準装備で長時間作業でも疲れない (4)下部テーブル停止位置をNC制御 (5)3ポイント突き当てバックケージ (6)バックケージ突き当て移動位置スイッチ搭載 (7)金型交換スイッチ搭載 (8)フロントR曲げもプログラムで簡単に加工 (9)3種類の金型併用のQMクランプを標準装備-など。
また、台湾に本社がある板金機械メーカー・OTC社の精密曲げ加工機も展示。こちらの機械も、レーザマックス・名古屋工場とレーザマックス九州が導入している。
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◆デジタル溶接機による低スパッタ加工を実現
さらに、ベンダー用ソフトとして、米国のオービット・テクノロジー社製「CAL」も紹介。同ソフトは、曲げ角度と寸法に必要な2つのデータを同時かつ瞬時に算出することができ、従来的な目標角度のみの予測値ではないのが特徴。Windows搭載のパソコンかタブレット型PCがあれば、画面のないベンダーでも画像を見ながらの作業が可能となり、旧式のベンダーが最新のベンダーのように使える。
この他、大陽日酸ガス&ウェルディングの主力商材は溶接関連機材。パナソニック溶接システム製のデジタル溶接機によるスパッタのほとんど発生しない溶接や、日本ウエルディング製ハンドペン型レーザ精密溶接機の実演、ドイツのSiegmund社製溶接定盤の展示などもあった。
記念式典には、レーザマックスおよびグループ会社の幹部、付き合いの深い同業他社の幹部、大陽日酸ガス&ウェルディング、ヤマザキマザック、パナソニック溶接システムなど取り引きのある商社や機械メーカーの経営幹部も多数出席、それぞれ祝辞を述べた。