震災を機に生まれた「発電鍋」 湯を沸かしながら携帯も充電 (3/3ページ)

2014.2.20 06:18

 容量1リットルの発電鍋で発生する電気は7ワットほどで、スマートフォン(高機能携帯電話)のフル充電までは約3時間かかるという。

 発電鍋は今では、年間1500個ほど売れている。しかも国内だけでなく、電気が行き渡っていないウガンダなど世界16カ国にも輸出された。

 容量1リットルの発電鍋「ワンダーポット7」の価格は1万4700円。ほかに3.5リットル、5リットルなどもある。専用の蓄電池もあるので、電気をためておくことが可能だ。

 藤田社長は発電鍋について、「地震など大災害時の備えとして自治体などにも導入を働きかけていきたい」と話すが、個人が身近に実践できるエコグッズとして一層の浸透が期待されている。(佐藤克史)

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