トヨタが発表した新型「ヴォクシー」(左)と新型「ノア」。両車の間に立つ製品企画本部の水澗英紀チーフエンジニア【拡大】
トヨタ自動車は20日、新型ミニバン「ヴォクシー」と「ノア」の合計受注台数が発売から1カ月経過した2月19日までに約6万1000台に達したと発表した。月間販売目標の7.6倍という好調な出足となった。受注の内訳はヴォクシーが約3万7000台、ノアが約2万4000台。新たに設定したハイブリッド車(HV)は全体の約4割に当たる約2万3000台だった。発売後1カ月の受注台数は、旧型(約3万7000台)に比べ6割以上増加しており、同社は「消費税増税前の駆け込み需要とHV投入の相乗効果ではないか」としている。