「AM07 タワーファン」「AM06 テーブルファン」の2機種が用意されているが、今回はAM06テーブルファンを実際に自宅で使ってみた。テーブルに置いて使える高さ552ミリで、重さ1.83キロと片手で移動できるサイズだ。
これまで、ダイソンの扇風機をいくつか使ってきたが、その一番の不満は運転音だった。
確かに、独自の送風方法による風質は心地良く、見た目もかっこ良い、安全性も高いのだが、音が気になる。ある程度の風量が欲しければ、テレビの音量を2~3つ上げなくてはならなかったし、寝室で使っていても、運転音が気になった。
それが新製品では、劇的に改善された。しかも、AM06の風量は、従来モデルと同等を維持している。これならば、リビングはもちろん、寝室でも躊躇(ちゅうちょ)なく使うことができる。消費電力は最小3ワットで、ごくごく弱い微風にも対応しているので、強い風をあてたくない、赤ちゃんがいる家庭にもお勧めだ。
クールなデザイン
ダイソンの扇風機といえば、やはりそのデザイン性は外せない。今回選んだ「ブラック×ニッケル」は、扇風機としては珍しい色の組み合わせで、クールな印象。部屋に置くと、かなり存在感がある。