花粉やPM2・5対策で消費者の注目を集める布団用掃除機の売り場=大阪市北区のヨドバシカメラマルチメディア梅田【拡大】
PM2・5の飛来に加えマダニの害による死者が報道された昨年、注目度は急上昇。花粉の飛散量が多かったことも後押しした。ハウスダスト全般を掃除できるため商品名を「布団クリーナー」に変更。価格は1万8850~2万8380円(税抜き)で、今年1月までの販売は累計100万台を突破。3月は前月の7割増しという。
1分に8千回
LGエレクトロニクスは今年2月下旬に「布団パンチクリーナー」3機種を発売した。吸い込み口に設けた突起が1分間に8千回、布団をたたき、繊維中のホコリやダニを浮かせて吸い取る仕組み。
掃除後の5分間、吸い込み口やブラシに紫外線を当てる除菌機能もつけた。価格は税込みで2万366~4万937円。