ついに出る?! バイオハザード新作でカプコン起死回生なるか (2/5ページ)

2014.4.20 08:22

カプコンのプレイステーション4向けゲーム「ディープダウン」のゲーム画面(?CAPCOMCO.,LTD.ALLRIGHTSRESERVED.)

カプコンのプレイステーション4向けゲーム「ディープダウン」のゲーム画面(?CAPCOMCO.,LTD.ALLRIGHTSRESERVED.)【拡大】

 このため、ゲーマーからは敬遠される傾向がある。ゲームの完成度を追究してきたカプコンには、こうしたスマホ向けの開発ノウハウが不足していることが、出遅れの大きな要因とみられる。

 カプコン幹部は「開発スタッフはこれまでの経験上、スマホ向けでもゲームを“作り込んで”しまう」と明かす。スマホ向けゲームは開発費を安く抑えて収益性を高めており、カプコンがコストをかけて開発したスマホ向けゲームは結局、不発に終わった。タイトル名は公表していないが、「モンハン」の名を冠して昨年2月に配信を始めた「モンスターハンターマッシブハンティング」(今年3月末でサービス終了)の不振が特に響いたとみられる。

 これらの影響でカプコンは3月31日、50億円の特別損失の計上を公表。26年3月期連結業績予想を、営業利益が当初予想より20億円少ない100億円に、最終利益は35億円少ない33億円にと下方修正した。

欧米を中心に大ヒットしているPS4向けのゲーム開発が遅れているからだ

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