富士フイルム、吸湿フィルムの半透明化実現 医薬品包装などで活躍 (2/2ページ)

2014.4.21 06:26

富士フイルムが開発した「吸湿フィルム」(左)。半透明化で中身が見えることで、薬の包装などに使用可能だ

富士フイルムが開発した「吸湿フィルム」(左)。半透明化で中身が見えることで、薬の包装などに使用可能だ【拡大】

 これにより、専用の乾燥剤を同梱しなくても、包装内の菓子などの乾燥状態を一定期間保てるほか、目で内容物を確認できることが不可欠な医薬品の包装にも応用できるようになった。

 同社によると、ドイツなど欧州の一部の国では、幼児や老人の誤飲を防ぐ目的で、口に入る商品などについて乾燥剤の別途封入の規制を検討中という。今後、日本でも同様の動きが出る可能性もあり、食品や医薬品をはじめ、湿気を嫌うさまざまな商品の包装への採用を促していく方針だ。

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