【開発物語】プラスワン・マーケティング「フリーテル」 (6/8ページ)

2014.4.21 05:00

フリーテルは4色展開。子供からお年寄りまで幅広く使えるデザインだ

フリーテルは4色展開。子供からお年寄りまで幅広く使えるデザインだ【拡大】

  • 中国・深センの工場にあるフリーテル専用ライン。日本人の顧問が常駐し、品質管理に目を光らせる(プラスワン・マーケティング提供)
  • フリーテルのデザイン画(プラスワン・マーケティング提供)
  • プラスワンの大仲泰弘取締役
  • フリーテルはSIMカードが2枚差せるデュアルSIM仕様。本体の裏蓋を開けると、中央にSIMを差すカードスロットがある(プラスワン・マーケティング提供)

 「メーカーは購入後のアフターサービスはできるだけコスト削減したいと考えるのが普通だが、そこを大事にしていきたい。フリーテルを満足して使ってもらいファンを増やしていきたい」(大仲取締役)。大手ではできない製品・サービスを目指すチームの奮闘はまだまだ続く。

                  ◇

 ■自由度高い通信契約 節約志向で脚光

 ≪MARKET≫

 消費税が5%から8%に引き上げられ、消費者の節約意識が高まっている。トレンド総研(東京都渋谷区)が、消費税増税後に節約したいと思うものについてアンケートを取ったところ、「食費」の47%に次いで、「携帯電話などの通信費」が45%を占める結果となった。

 さらに具体的な節約方法を聞いたところ、「不要なサービスを解約する」が49%で1位。そのほか、「通話無料のアプリを使う」(42%)、「通話を控える」(33%)、「Wi-Fi(ワイファイ)を活用する」(25%)などの理由が続いた。

 一方で、スマートフォン(高機能携帯電話)の料金について、希望の金額まで節約できると思うかを問うたところ、約7割が「節約できるとは思わない」と回答。節約志向は強いものの、あきらめムードが漂っているようだ。理由として、定額プランや基本料金が高いとの意見が上がった。

 そんな中、「SIMフリー端末」への注目が高まっている。仮想移動体通信事業者(MVNO)などが提供する比較的安価で自由度の高い通信契約で、同端末を利用して節約につなげることができる。

 アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」のSIMフリー版が昨年秋に発売されたことをきっかけに一般への認知も広がり、専門家の間からは2014年が「SIMフリー元年」になると指摘する声も多い。

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