“食事に合わせてビールを選ぶ”という楽しみ方を提案したサントリー酒類の「和膳」【拡大】
“和食専用の生ビール”と銘打って4月に発売されたサントリー酒類の「和膳」が好調だ。出荷量は当初計画の2倍に達し、和食の味を引き立てる“相性の良さ”を実感した愛飲者も多いようだ。
「和膳」は5種類の麦芽を使った「合わせ麦芽」で繊細なうまみを引き出した。やさしい口当たりで、後から麦芽のうまみがしっかり感じられるのが特徴だ。さっぱりとした和食全般の味わいとビールが一緒になって互いを引き立て合うという。通常のビールのゴクゴクという飲み方よりは、食事と一緒にゆっくり時間をかけて繊細な味わいを楽しむのがおすすめだ。
同社がこのほど実施したモニターキャンペーンでも反応は上々。「最初の口当たりが柔らかく、食材のうまみがしっかりと残る」「味が濃い料理ではまろやかに感じられ、薄味のものは素材の風味がより引き立って楽しめた」などの声が寄せられた。
刺し身やブリの照り焼き、脂の乗ったホッケの焼き魚、おでんなどさまざまな家庭料理と一緒に楽しむ人が多かった。
もともとビールはどんな料理にも合わせて楽しめるお酒だが、「和膳」の登場で“食事に合わせてビールを選ぶ”という新しい楽しみ方も広がっているようだ。