巨大なキリスト像で有名なコルコバードの丘(手前)と決勝戦が行われるマラカナン競技場=リオデジャネイロ(共同、2013年12月撮影)【拡大】
一方、W杯ムードが高まる中、各社の関連商品の販売やキャンペーンも本格化している。日本マクドナルドはW杯出場8カ国をイメージした「公式ハンバーガー」などを、5月27日から期間限定で販売。「ブラジルバーガー ビーフBBQ」(単品399円)は、ラテンを感じさせる赤と黄色のパプリカを添えた。
代表ユニホームをモチーフにした商品も目立つ。タカラトミーは定番の「リカちゃん」人形にユニホームを着せたモデルを開幕日の6月12日に発売。価格は3600円(税抜き)で、8千体の限定販売だ。
ファミリーマートは、外観に日本代表選手のポスターなどを施したラッピング店舗を展開。W杯の日本戦の際に、ファンが集まる東京・渋谷近辺の5~10店舗などの予定で、国内での盛り上げに取り組む。
ただ、W杯商品の売れ行きは、何といっても日本代表の成績次第。それだけに、各社は商品の売り込みだけでなく日本代表の応援にも熱が入りそうだ。