ザ・プリンスパークタワー東京が投入した朝食メニュー「ベリーベリーブリオッシュフレンチトースト」【拡大】
帝国ホテル(同千代田区)のレストラン「パークサイドダイナー」では1~5月、宿泊客以外で朝食を利用した客が前年同期比16%増と好調だ。セットメニューにフレンチトーストやパンケーキなど、女性に人気のあるメニューを取り入れている。広報担当者は「外国人客の利用も増えている」と分析する。
ホテルオークラ東京(同港区)は7月1日~9月30日、スパ施設での施術とルームサービスのオリジナル朝食をセットにした宿泊プラン「大人のサマーエスケープ」を設定。宿泊料金は4万(1人利用)~5万2000円(2人利用)だ。
都心のシティーホテルの直近の稼働率は80%後半から90%近い高水準で、4月の消費税増税の影響をほとんど受けていない。客室単価も対前年比で上昇しており、「料金にふさわしいサービスをしないと他のホテルに顧客を奪われてしまう」(業界関係者)との危機感がある。