パナソニックの4K対応の法人向けタブレット端末の新製品【拡大】
パナソニックはテレビ事業の不振で平成25年3月期まで2年連続で7500億円超の最終赤字を計上。26年3月期はプラズマテレビ撤退などのリストラ効果と円安の恩恵で1204億円の最終黒字に転換した。
ソニーやシャープなどライバルは、4K対応テレビにほぼ特化しているが、パナソニックは4Kをデジタル家電の戦略製品に位置づける。4K動画が撮影できるデジカメと4K対応のタブレットはいずれも世界初だ。テレビも5月に新製品5機種を投入したが、テレビだけに注力せず、他社と差別化した高付加価値型製品を充実させ収益の安定を目指す。