キリン、対応遅れ減収減益 ビール大手6月中間 消費増税で明暗 (2/3ページ)

2014.8.7 05:21

 サントリーは、増税後も「ザ・プレミアム・モルツ」やウイスキーの販売を伸ばし、酒類セグメントの利益は前年同期比56%増。通期の連結売上高予想を2兆4400億円と、2200億円上方修正した。

 アサヒグループHDは、2月に一般発売した「ドライプレミアム」の好調に加え、飲料・食品でも「増税の影響を想定内に収めた」(奥田好秀取締役)。中間期として過去最高の営業利益をたたき出した。

 サッポロHDは、課税分類をめぐる「極ゼロ問題」で計上した特別損失116億円が最終損益の足を引っ張った。ただ、「販売自体は順調」(上條努社長)で、売上高、営業利益とも当初の通期予想を据え置いた。

ビール大手4社の2014年6月中間連結決算

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。