ソニーのIFAブースで、ハイレゾ対応機器で音楽を試聴する来場者=ベルリン【拡大】
ハイレゾはオーディオ活性化の希望の星だ。オンキヨーが運営する国内最大のハイレゾ楽曲配信サイトでは、累計配信曲数が12年5月時点で約1万5000曲だったが、14年3月で約3万5000曲、8月には6万曲を超えている。
ソニーはIFAに約40種類の対応機器だけでなく、マイケル・ジャクソンら人気歌手のハイレゾ音源を出展。展示スペースは会場入り口に最も近いところに設けた。スマートフォンの新しい旗艦モデル「エクスペリアZ3」は、専用アンプを接続しなくてもハイレゾ音楽を聴ける。
担当者は「マイケル・ジャクソンの息づかいまで聞こえるような臨場感がある。まずはスマホでハイレゾを盛り上げ、コンポやウォークマンにつなげたい」と話す。