ソニーのIFAブースで、ハイレゾ対応機器で音楽を試聴する来場者=ベルリン【拡大】
ソニーヨーロッパの玉川勝社長も「ドイツ、スイスを中心に超高音質に対する需要は大きい。ソフトを増やしてダウンロードできる環境を整えハード、ソフト両面からハイレゾ市場を作りたい」と意気込む。
パナソニックは高級オーディオ機器の世界の市場規模は年間1000億円程度で安定しているとみており、18年度にはテクニクスの売上高を100億円としたい考えだ。
ソニーも「最終的には普及価格帯の商品へ(ハイレゾ対応を)展開していきたい」(平井一夫社長)として、ハイレゾを世界標準にする方針だ。