綾瀬はるか“代走”抜擢のワケ 「グリコ看板」6代目しのぐ存在感 (3/4ページ)

2014.9.21 07:11

工事期間限定で登場した綾瀬はるかさんのゴールインマークがデザインされた特別工事幕=大阪市中央区(竹川禎一郎撮影)

工事期間限定で登場した綾瀬はるかさんのゴールインマークがデザインされた特別工事幕=大阪市中央区(竹川禎一郎撮影)【拡大】

  • 工事期間限定で登場した綾瀬はるかさんのゴールインマークがデザインされた特別工事幕。観光に訪れた人たちに楽しんでもらおうと企画されたという=大阪市中央区(竹川禎一郎撮影)
  • 看板を前に記念撮影のためポーズをとる女性=大阪市中央区

 ただ、綾瀬さんのランナーとしての“エントリー”はこれが初めてではない。

 埼玉県北本市で24年、グリコの工場見学施設「グリコピア・イースト」がオープンした際のセレモニーで、綾瀬さんは施設内の大きなランナーのオブジェをバックに同じポースを披露していた。これがあまりにも「キマっていた」(関係者)ことが、今回の工事幕での起用の伏線になったとみられている。

 6代目しのぐ存在感

 グリコの電光看板は昭和10年に初代が登場。それから約80年にわたり戦前、戦後、高度成長期やバブル経済崩壊など、それぞれの時代を見守ってきた。老朽化などの理由で8月17日に消灯した5代目は平成15年に大阪市民が親しみ、景観的にも優れた建物として「大阪市指定景観形成物」に指定。いまや誰もが認める大阪の名物看板ともいえる存在だ。

 そんなグリコ看板は、これまでいろいろな顔をみせてきた。サッカーワールドカップ(W杯)が日本と韓国で開催された14年には、ランナーが日本代表のユニホームに“着替え”。15年にはリーグ優勝した阪神タイガース仕様となった。綾瀬さんの起用にもそんな遊び心がうかがえる。

「鮮烈な看板デビューを飾った綾瀬さんの話題が先行しがちだ」

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