日本IBMとエプコ、電力小売り事業参入支援 両社の強み融合 (2/3ページ)

2014.9.22 07:00

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 一方、エプコは得意としている顧客対応ノウハウのほか、スマートフォンやタブレット端末向けアプリケーション「ぴぴパッ!」による節電アドバイスなどのサービスを提供する。

 これらの機能やサービスをワンストップで提供することで、電力小売り事業への参入や関連ビジネスの新規創出を促したい考え。両社は今後、各世帯の家族構成や生活状況に応じて、節電アドバイスや見守りサービスを個別に展開していくことも計画している。

 小型コンビニエンスストアなど電力小売り参入事業者に加え、住宅関連会社、エネルギーサービス会社、自治体などにも売り込む。「16年4月に契約10万件、売上高5億円を目指している」(エプコ)という。

 これまでHEMS機器は、メーカーによって通信方式が異なり、制御できる機器の対象が制限されてきた。HEMS普及の妨げとなっていたことから、業界で標準化が進められている。

こうした中、エプコの「ぴぴパッ!」は新しい業界標準に対応

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