【ケータイWatch】ファーウェイ、大画面スマホで攻勢 (2/4ページ)

2014.10.13 05:00

ファーウェイ・ジャパン副社長端末統括本部統括本部長の呉波氏(左)

ファーウェイ・ジャパン副社長端末統括本部統括本部長の呉波氏(左)【拡大】

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 --6インチというサイズのディスプレーは大型ですが、アジア圏をターゲットにした商品でしょうか

 「過去1年間で5.5インチのモデルをグローバルで投入していますが、よいフィードバックを得ています。『Ascend Mate7』も大画面ですが、画面占有率は83%で、画面の大きさからすればコンパクトで、手になじむデザインに仕上がっています」

 「実際に大きな画面のモデルは、中東、欧州、南米でも受け入れられています。各地域からのフィードバックは同じ傾向があり、大画面を使うと小さな画面には戻りづらい、というものです」

 --現時点では、韓国・サムスン電子の「GALAXY Note4」、米アップルの「iPhone6Plus」あたりがライバルだと思いますが、アドバンテージはどこにあると考えていますか

 「『GALAXY Note4』の画面占有率は80%で、『Ascend Mate7』のほうが上回っています。『iPhone6Plus』と比べると、長さは1ミリ短くなっていますね」

 「また、インカメラは500万画素に強化していますし、ビューティーモードは、他社の同様の機能より効果が高い。ほかにも細かく調べ、10項目で優位性があると判断しています」

 --iPhone6Plusは強い力を加えると本体が曲がった、という話が話題になり、ユーザーは改めて大画面ボディーの剛性に注目するようになりました。「Ascend Mate7」では何か対策はされていますか

 「背面カバーの素材は航空機グレードのアルミ合金で、ボディーと一体化して剛性を確保しています。今ここで、思いっきり曲げようとしてみてもいいですよ(笑)。そうした課題は設計段階から認識しており、対策が施されています」

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