--ちなみに今、「妖怪ウォッチ」が子供に人気ですが、呉さんは「妖怪ウォッチ」をご存じですか
「いえ、知りませんでした。教えていただきありがとうございます(笑)。ドコモから発表されて以降、アニメ関連の会社から問い合わせがきているとも聞いています。メディア、業界からの反応も弊社の予想を超えたものですね」
◆カタカナで親しみ
--6日の「Ascend Mate7」の発表会では、コンパニオンのコスチュームに「ファーウェイ」とカタカナで書かれているのが話題でした。CEATECの会場でも同じでしたね。日本市場向けの新たなコミュニケーション、あるいはマーケティング施策でしょうか
「社内で進めてきた取り組みの一環ですね。多くの日本企業は日本語の名称を持つほかに、アルファベットの表記もあり、これらは高級感を出すという効果を狙っていると思います」
「一方、『Huawei』は日本のユーザーには発音がしにくい、“Hua”の部分の発音が分からない、という面があったのは確かです。カタカナの『ファーウェイ』で高級感を醸し出せるわけではありませんが、第1ステップとして日本のユーザーに正しく発音してもらい、名前を覚えてもらいたいと考えたのです。アラブ地域など英語圏以外では、現地の言葉でも表記していますし、それぞれの地域で良い反応ももらっていますよ」(インプレスウオッチ)