サービス開始から間もないが、今後の展開として「アパレル業界からは箱のサイズを大きくしてほしいという要望があり、箱のデザインも自由度を持たせて、など多彩なニーズがあります。これらの声に対応し、より使い勝手のよいサービスにしていきたい」(世羅課長)と話す。
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□日本郵便 郵便・物流営業部課長 世羅元啓氏
■新サービスで物流を深化
“往復はがきの小包版”というイメージでとらえてもらえれば分かりやすいかもしれません。これまでなかった発想で始めた回収物流向け新サービスの「リターンパック」は、着実に利用者数を伸ばしています。とくに本の買取業者から好評を得ているほか、電子機器やリコール関連の企業などで威力を発揮するサービスとして受け入れられています。
往路、復路で箱のサイズを変えられる仕組みでは特許を出願しました。料金も大口になれば割引が適用できますし、企業の手間とコストを低下させる画期的なサービスだと自負しています。
まだ、サービスを開始したばかりですので、多くの利用者に使ってもらうことで、より使い勝手の良い形態へ進化させていきたいと考えています。箱の形状も多様なニーズがあると思いますし、これに応えながら新しい回収物流を深化させる取り組みに挑んでいきます。
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≪ユーザー事例≫
□アイ・エヌ・ティ
■顧客とメディアのやり取りが円滑化
福岡市の中心地である天神の近くに本社を構えるアイ・エヌ・ティは、グラフィックを主体とする広告制作、ビデオ編集などを手がけるクリエート企業。仕事の受注は業界の特徴ともいえるが、いわゆる下請け的な流れになる。