【ワシントン=小雲規生】米調査会社オートデータが3日発表した10月の米新車販売台数は前年同月比6・1%増の128万1313台で、8カ月連続で前年実績を上回った。10月としては2004年以来10年ぶりの高水準だった。
米国経済の堅調な拡大が続いていることに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)が当面維持するとしてるゼロ金利政策が自動車ローンの利用を後押ししていることも販売増の一因とみられている。
日本勢ではトヨタ自動車が6・9%増の18万580台で3位。ホンダが5・8%増の12万1172台、日産自動車が13・3%増の10万3117台だった。米国勢では首位のゼネラル・モーターズ(GM)が0・2%増で22万6819台だった。