工作機械、円安追い風に活況 受注7年ぶり1.4兆円超 スマホなど牽引 (3/4ページ)

2014.11.17 06:28

 ヤマザキマザック(愛知県大口町)は、3D(3次元)プリンターを搭載した工作機械を見本市に出品。金属の粉をレーザーで溶かしながら部材を造形し、別の切削工具で部品加工ができる機能を備え、原材料を大幅に削減できるという。

 DMG森精機は、工作機械をタッチパネルで操作するシステムを展示した。部品加工では通常、数値制御装置にプログラムを入力して動作を決めるが、スマホのアプリ(応用ソフト)を使う感覚で簡単に設定できるのが特徴。ベテラン技術者が不足しているだけに「生産性の向上につながる」(同社)という。

 オークマは、切削工具の耐用年数を高める新技術を披露した。硬い材質を扱う航空機の部品加工向けに売り込む構えだ。

「設備投資は現在がピーク」と警戒する声も

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