「広報駆け込み寺」女性管理職座談会 しなやか広報で社会とコミュニケーション (3/4ページ)

2014.11.18 05:00

参加した京王プラザホテルの斎藤潤子さん(右端)、広報駆け込み寺の三隅説夫さん(右から3人目)、OKIの堀口明子さん(同4人目)、丹青社の山岡礼さん(左端)

参加した京王プラザホテルの斎藤潤子さん(右端)、広報駆け込み寺の三隅説夫さん(右から3人目)、OKIの堀口明子さん(同4人目)、丹青社の山岡礼さん(左端)【拡大】

  • 永谷園・久我光枝さん
  • カルビー・後藤綾子さん
  • ジェトロ・杉山玲子さん
  • 立教学院・長野香さん

 斎藤 自分にとっても楽しく、会社の利益にもつながり、そして社会的意義もあると実感して働きたいし、部下にもそのように感じてほしい。

 長野 どんな立場の人にもさりげなく影響を及ぼすことができるようになることが目標です。その結果、自分の部署、組織、社会全体がよりよくなっていくことが夢。そのために常に「明るく、前向きに」を心掛けています。

 --ダイバーシティの重要性が叫ばれています。安倍政権の女性活用については

 久我 概論賛成、各論で早急に整備する部分があると思います。ただ目標数字に向けて取り組むことは大切ですが、その前に自社の将来像を考えた場合、男性の意識、女性の意識を一緒に変えていく必要があります。

 山岡 女性活躍のためには働きやすさと同時に働きがいも向上する環境づくりが大切。仕事を通じ人材が成長し、新しいことに挑戦できる環境づくりこそが女性活躍の後押しとなり、企業活動の活力を生みだしてくれるのではないでしょうか。

 後藤 「なでしこ銘柄」(女性活躍の推進に優れた上場企業)に選ばれ、最近では女性活用に関する取材も当たり前になりました。今後は追われる立場なのでこれまで以上に推進力を高めていきます。トップからも「やりすぎるぐらいがいい」と言われています。

 杉山 女性の役員や管理職への登用は既に行っており、駐在員も20年以上前から出しています。女性が社会や会社とかかわることにより社会や会社側と化学反応が起き、さまざまな可能性を広げることになります。アベノミクスの女性活用は社会に変化をもたらし、新しいビジネスを生む第一歩だと思います。

 --広報駆け込み寺に、女性だけの業界横断組織「はな寺の会」が誕生しました

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