守山市の主婦(53)は「閉店間際に行ったことがあるが、ピエリ守山に行く道路が混雑していた上、食料品店もなかった。とてもじゃないが、また行こうという気にならなかった」とばっさり。
草津市の歯科助手の女性(26)は「正直、ピエリじゃなくても他のところで用は済みます」。野洲市の男性会社員(42)は「一言で言うと不便。車じゃないと行けないし、家族で出かけたついで以外では、行く気にならない」。ただ、「一日じゅう過ごせる魅力ある施設に生まれ変わってほしい」と期待も込める声もあった。
立地条件は良い…再生できるか
郊外の大型商業施設の競争は、平成18年6月の改正「まちづくり三法」の公布を機に激化した。施行後は郊外への出店規制が厳しくなるためで、各地で商業施設の建設ラッシュが始まった。