日本マクドナルドは15日、サイドメニュー「マックフライポテト」の販売を、17日から一時的にSサイズに限定すると発表した。対象は全国3100店舗で、期間は未定。
これを受け、「バリューセット」のポテトセット15種類について、ポテトをMからSサイズに変え、価格を50~130円引き下げる。昼時間帯に安く提供している「昼マック」のポテトセット10種類も、同様に50円値下げする。
米西海岸の港湾で、港湾運営会社と作業員との間の労使交渉が長期化しており、ポテトの調達が難しくなっていることを受けた措置。労使紛争が原因で食材の需給が行き詰まるケースは初めてという。
同社は緊急対策として、今月8日から25日までの間に、ポテト1000トン超を航空便で輸入するなどの対応をとっているが、十分な量を確保できないという。安定調達のめどがつくまで、ポテトの減量を続けるとしている。