≪インタビュー≫
□平石幹郎社長
■リーズナブルに質の良い商品提供
--社長になるつもりはなかったと
「業績が本当に厳しくて、誰も後を継ぐ人がいなかったため、仕方なく。正直、現場が長かったので、経営にあたるなんて考えていませんでした」
--伝統ある会社を継ぐプレッシャーは
「引き継いだときは、これ以上悪くならないと思っていましたので、気負いはとくにありません」
--モットーは
「『より良いものを、より安く』。良いものでも高ければ手に取ってもらえない。安くても質が悪ければ、お客さんががっかりする。理想は毎日の食卓に上がるような酒。気取らずに、自然に親しんでもらえるような酒を造りたい。とにかく地道に続けていくことです」