来春開業に向け「冬期性能検証」のため走行する新幹線【拡大】
また、架線からパンタグラフによる集電性能の確認、青函トンネル前後での車両機器箱内の結露状況の確認、低温下での地上設備や車両設備の動作状況の確認なども行う。
一方、地上設備確認として、共用走行区間の三線式ポイントに設置したエアジェット式ポイント除雪装置やスノーシェルター、北海道新幹線での特徴のある冬期対策設備の機能を確認。線路上への降積雪対策設備では、高架橋内の線路脇に雪を貯めることができる「貯雪式高架橋」や雪を下に落とすことができる「開床式高架橋」の性能を検証している。