2015.4.7 06:18
東芝が公開した府中事業所内にある「水素エネルギー研究開発センター」の水素貯蔵タンク【拡大】
25年をめどに海外の大規模風力発電などで安価に生成した水素を国内輸送し、水素ガスタービン発電所で発電を行うシステムも構築する方針だ。
20年の東京五輪では、二酸化炭素を排出しない環境に優しいエネルギーとして水素の活用が期待されている。東芝の前川治執行役上席常務は6日の会見で、「新たなエネルギー供給システムを開発して競技場や選手村に供給したい」と語った。
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