なお、ドコモが4月23日に発売する「Galaxy S6 edge SC-04G」「Galaxy S6 SC-05G」については、auとは異なり、発売日の日付通り4月末までに発売された機種として扱われる。
5月1日以降に発売されるSIMロック解除の対象機種については、(購入から6カ月後に)SIMロックを解除できるのは、その端末をドコモから購入した本人のみになる。このため、中古で対象端末を購入し、店頭に持ち込んでSIMロックを解除する、といったことはできなくなる。
現時点で、MVNOの多くはドコモ回線を利用するサービスのため、MVNOのSIMカードを中古端末で利用するケースでの影響は限定的と見られる。
一方で、auやソフトバンクといった他キャリアのネットワークを利用するSIMカードや、海外キャリアのSIMカードを利用する目的で、中古や新古品といった“他人がドコモから購入した端末”を購入する場合、入手したユーザーはSIMロックを解除できない点に注意する必要が出てくるだろう。