工事は8月下旬から開始し、実質的な工期は17年までの3年間。初年度となる15年9月期から環境緑化の売上高に寄与、同期の売上高は主力の市街地での敷地保全も含めて2億5000万円と前期(1億1000万円)比で倍増を見込む。
同社の楳木忠秋社長は「くりんかロード工法舗装が山間部の集中豪雨による土砂災害防止に寄与すると評価された。これを機に全国展開を目指す」と胸を張る。
日向幹線は全長124キロで、東九州変電所(大分県臼杵市)から、ひむか変電所(宮崎県木城町)までを工事区間とする。九州南部と北部を結ぶ50万ボルト送電線をループ状にすることで、九州南部の電力の安定供給を図るのが目的。19年6月の運用開始を目指している。