タカタ、硝酸アンモニウムの使用削減 (2/2ページ)

2015.6.3 09:01

2日、ワシントンの米下院エネルギー・商業委員会小委公聴会で発言するタカタのケビン・ケネディ副社長(AP)

2日、ワシントンの米下院エネルギー・商業委員会小委公聴会で発言するタカタのケビン・ケネディ副社長(AP)【拡大】

  • 2日、ワシントンの米下院エネルギー・商業委員会小委公聴会に出席したタカタのケビン・ケネディ副社長(左)=AP

 タカタは5月に米道路交通安全局(NHTSA)の要請に応じて全米規模でのリコールを決めた。ただしタカタもNHTSAも「欠陥の根本的な原因は不明」との立場をとっており、タカタ製品への不安は払拭されないままだ。

 ケネディ氏は1日に公表された書面証言で、硝酸アンモニウムを使ったガス発生剤の形状を変更することで、安定性を高める方針を表明。タカタの広報担当者は硝酸アンモニウムの使用を継続する方針を示している。

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