【開発物語】森ビル「虎ノ門ヒルズ」(2-1) (5/5ページ)

2015.6.8 05:00

開業1周年を迎える虎ノ門ヒルズ。環状2号線がビル内を貫通する画期的な手法で開発された

開業1周年を迎える虎ノ門ヒルズ。環状2号線がビル内を貫通する画期的な手法で開発された【拡大】

  • 虎ノ門ヒルズ(中央やや左)の奥に臨海部を望む。環状2号線が全線開通し湾岸エリアににつながれば、虎ノ門は「五輪の玄関口」となる

 実際、同社は街づくりのコンセプトとして、「エリアマネジメント」=「街をつくるだけでなく、地域とともに街を育てること」を重視している。虎ノ門ヒルズのエリアマネジメントを担当する岩原佳乃子さんは「虎ノ門ヒルズ単体ではなく、エリアが一体となり、文化の発信や新しい生活スタイルを作っていければ」と話す。

 具体的には新虎通りににぎわいを呼ぶため、店舗やイベントの誘致を進めているほか、タウン誌の発行やヨガなど参加型イベントも実施している。

 虎ノ門ヒルズのキャラクターとして誕生した「トラのもん」は未来の東京の象徴だ。「Hello,Mirai Tokyo」というスローガンとともに、「人々に未来を予感させる存在にしていきたい」(岩原さん)。虎ノ門から未来の東京へ、その扉は開かれた。

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