【株主総会詳報】ソフトバンク(1)国際企業への進化を宣言、存在感高まる後継候補アローラ氏 (3/3ページ)

2015.6.19 18:13

株主総会で経営方針を説明する孫正義ソフトバンク社長(同社公式サイトの動画配信より)

株主総会で経営方針を説明する孫正義ソフトバンク社長(同社公式サイトの動画配信より)【拡大】

  • 孫正義ソフトバンク社長と「ソフトバンク2.0」を説明するイメージ図(同社公式サイトの動画配信より)

 その上で「それらを搭載したロボットが2040年には100億台を超え、地球の全人口を上回る時代が来るだろう。その時、ソフトバンクはロボット産業の筆頭企業になっているかもしれない」と情熱的にアピール。「これからの時代を先読みし、静かに種をまき、その時代がやってきたら『前髪』をつかみたい」と、長期的視点で経営する考えを改めて強調した。

 「日本に根ざした会社だったこれまではソフトバンク1.0。これからは世界を中心に経営していく『ソフトバンク2.0』に移行する」と、孫社長は宣言。ソフトバンクの会社としてのフェーズが今後は国際企業へと進化することを示した。日本語での経営では対処できない。その意味でも、国際舞台で即戦力として活躍できるアローラ氏の存在がクローズアップされる。

(続く)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。