その上で「それらを搭載したロボットが2040年には100億台を超え、地球の全人口を上回る時代が来るだろう。その時、ソフトバンクはロボット産業の筆頭企業になっているかもしれない」と情熱的にアピール。「これからの時代を先読みし、静かに種をまき、その時代がやってきたら『前髪』をつかみたい」と、長期的視点で経営する考えを改めて強調した。
「日本に根ざした会社だったこれまではソフトバンク1.0。これからは世界を中心に経営していく『ソフトバンク2.0』に移行する」と、孫社長は宣言。ソフトバンクの会社としてのフェーズが今後は国際企業へと進化することを示した。日本語での経営では対処できない。その意味でも、国際舞台で即戦力として活躍できるアローラ氏の存在がクローズアップされる。
(続く)