【ケータイWatch】ヤフー、IoT対応新サービス 機器とSNSなど自由に組み合わせて連携 (1/5ページ)

2015.8.3 06:20

ヤフーの「myThings」を使い、ごみ箱の蓋につけた装置で開閉回数をカウントし、SNSにコメントを投稿するデモンストレーション

ヤフーの「myThings」を使い、ごみ箱の蓋につけた装置で開閉回数をカウントし、SNSにコメントを投稿するデモンストレーション【拡大】

  • 朝起きると、身につけた端末から起床情報が送信され、シャープのロボット掃除機が言葉をしゃべるというデモンストレーション

 ヤフーは、IoT(インターネット・オブ・シングス)に対する取り組みとして、事業者向けプラットフォーム「myThings」を発表した。IoT関連のハードウエアやサービス、交流サイト(SNS)などを、ユーザーが自由に組み合わせて連携させられるというもので、既に対応製品・サービスが用意されており、エンドユーザーはアプリ「myThings」で利用を開始できる。利用は無料。

 今回の取り組みは、IoTの取り組みの中でも、これまでにないという、サービスレイヤーを中心にプラットホーム化を図るもの。機器メーカーやサービス事業者に参加を呼びかける一方で、その結果である「myThings」のアプリはエンドユーザーが利用するサービスとあって、具体的な利用シーンも紹介されている。

 メーカーや事業者が「myThings」で公開されるAPIに対応することで、ユーザーは、センサーや家電といったIoT機器と、既存のSNSやメールといったサービスを自由に組み合わせて連携させられるようになる。「myThings」アプリではトリガーや通知先を選ぶだけで、簡単に連携させることが可能になっている。

 ◆6万通り以上が可能

 サービス開始時点では、10程度のIoT機器(ハードウエア)が対応。「チャンネル」と呼ぶ対応サービスは30チャンネルでスタートし、ユーザーは「MyThings」上で6万通り以上の組み合わせが可能としている。

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