自作ガジェットが「myThings」と連携できるデモでは、水耕栽培中のアボカドの状態をモニターし、開発者向けツールである「Slack」に計測結果を投稿するというデモが紹介された。スイッチサイエンスからは、自作ガジェット向けに、クラウド連携が可能な汎用キットも発売される予定。
◆ロボット活用しデモ
自宅の見守りロボット「BOCCO」との連携では、身に付けて行動を記録できるアクティビティトラッカー「UP」の起床情報をトリガーに、自宅にいる子供などに(遠くにいる父親などが)起床したことを知らせる連携を紹介。シャープの「COCOROBO」も同様に、「UP」の起床情報をトリガーにして、お掃除ロボットが朝に必要な言葉をしゃべるといった連携が紹介されていた。
シャープは開発中の冷蔵庫も展示。製品は、クラウド連携により旬の食材情報などを音声で案内できるというものだが、「myThings」での連携では、ネットにつながる体重計と組み合わせ、体重があらかじめ指定した値を上回る(目標よりも太っているなど)と、おすすめの食材情報を変化させるといった連携のデモを行っていた。
ソフトバンクの「PhotoVision TV2」は、基本機能としてメールで受信した写真を表示できるが、「myThings」上で連携できることにより、フェイスブックに写真を投稿すると、「PhotoVision TV2」にも写真が表示されるというデモが表示されていた。