パートナー企業としてシャープ、ソフトバンクが参画しているほか、マイクロソフトやインテル、IDCF Cloudなどがクラウド分野で連携。ツイッター、フェイスブック、Gメールなどのサービスとも連携が可能になっている。
IDCF Cloudのクラウドサービスを経由することで、自作のセンサーなどの機器についても、「myThings」上で連携できるようになる。
既に世の中にある同種のサービスとして、SNSなどさまざなサービスの動きをトリガーにして組み合わせられる「IFTTT」が挙げられるが、「myThings」は日本語で提供されるほか、クラウドサービスを経由してIoT機器と連携。さまざまなシーンを想定した組み合わせをあらかじめ用意し、ユーザーに提案していく点を特徴としている。
ヤフーでは「myThings」による連携や利用の促進を図るイベントを開催する予定で、ハッカソンなどのイベントも開催する方針。
7月27日に開催された発表会では、具体的な連携のデモンストレーションも展示された。例えばソニーの電子ブロック「MESH」を使った組み合わせでは、ごみ箱の蓋に開閉をカウントできるセンサーを取り付け、開閉の回数をトリガーにして「myThings」からSNSに自動的にコメントが投稿される仕組みが紹介されていた。