マイナンバー利用し安否確認 テンフィートライト、災害情報収集システム開発へ (1/2ページ)

2015.8.26 05:00

 マンション向けのインターネットサービスを提供するテンフィートライトは、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度と連動した安否確認サービスの開発に乗り出した。すでに稼働しているシステムを活用することで、避難住民の情報収集を効率的に行えるようにする。今後、大手事業者と連携しながら早期実用化を目指す。

 同社はマンション居住者専用の災害時総合支援サイト「ゆいぽた」を運用。マンション全体の防災マニュアルや備蓄品を確認できる「通常モード」と、家族の安否や位置情報を確認できる非常時用の「災害モード」によって構成されている。

 ゆいぽたを応用し、安否確認機能をさらに強化したのが「安否ねっと」。新サービスは、このシステムを活用。マイナンバーを持つ全ての人を対象に、登録を受け付ける。

 具体的には市役所や警察、消防関連などの行政関係者がアプリを活用して、緊急時にスマートフォンがマイナンバーカードの読み取り機になるようにしておく。東日本大震災のような大規模災害が発生した場合は、各避難所にいる行政関係者のスマホが“ゲート化”。住民はスマホにカードをかざし、その情報はクラウド上に蓄積され役所に提供される。

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