USJ沖縄進出のカギ握る“国策” 候補地の絞り込みは最終段階へ (3/5ページ)

2015.9.12 17:01

 海洋博公園は、地元の一般財団法人・沖縄美ら島財団が国から委託を受けて管理運営している。沖縄国際海洋博覧会開催後の昭和51年以降、前身の海洋博覧会記念公園管理財団時代から数えると約40年にわたり管理を任されてきた。

 契約は3~4年ごとに更新され、更新されたばかりのため建設地となれば、現在の契約期間が終わる平成31年1月末以降に、ユー・エス・ジェイが新たな管理運営者になるとみられる。翁長知事も「進出はありがたい。世界有数のテーマパークを運営する会社で、大変期待している」と歓迎している。

 建設候補地にはもうひとつ、名護市のネオパークオキナワの名前も挙がる。しかし、森岡氏は「失敗すれば、次の投資がついてこなくなる。最初の投資を成功させる責任は大きい」と述べ、最初の建設地にはすでに数百万人程度の集客がある海洋博公園を選びたい思いがにじむ。海洋博公園内に魅力的な新たな施設を導入すればUSJのように、入場者数を伸ばせるとの思惑があるとみられる。

ユー・エス・ジェイとしては行政側が態度表明するのを待っている状況

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