ただ、パーク実現は「国と県の支援がなければできない」(ガンペル社長)のが実情で、ユー・エス・ジェイとしては行政側が態度表明するのを待っている状況。たとえば海洋博公園の場合、エリア内の建築制限の緩和のほか、現状では那覇空港からマイカーで2~3時間かかる上にバスの本数も限られているため、アクセスの改善に向けて交通インフラの充実などを要請しているようだ。
ユー・エス・ジェイは、「必要条件」(森岡氏)と位置づける国と県の支援内容が決まるのを待って最終決断する。
東京五輪前に…
政府は、ユー・エス・ジェイの新パークの建設地が海洋博公園になった場合、国家戦略特区の活用による規制緩和を検討している。翁長知事も政府に近く特区指定を要請するとみられている。