【サーキット考】(3)高級自動車メーカーが「カスタマーレース」に参戦する狙いとは(PR) (2/3ページ)

2015.9.30 06:30

レクサスの「RC F GT3」のマシン

レクサスの「RC F GT3」のマシン【拡大】

  • レクサスブランドマネジメント部の高田敦史部長

 BMWは昨年、低価格のツーリングマシン「M235i レーシング」を発表した。プライベーターに「最高のブランド大使」と期待を寄せる同社は、初心者でも乗りやすく手の届きやすい車両を導入することで裾野を広げる狙いだ。

 アウディは08年に「R8 LMS」を開発。高い戦闘力で技術をアピールするなど130台以上を販売し、商業的にも大きな成功を収めている。今年から新たに、アウディの車両だけで戦うワンメークレース、「スポーツTTカップ」もスタート。そのための専用車両を開発するなど、これまで以上に力が入る。

 《ファンを増やしてブランドを浸透》

 ただ車両を売るだけではない。各社に共通しているのは、徹底したサポート体制だ。「型落ちの車両でもパーツを供給」「いつでもカスタマー同士で情報交換が可能」など、レースを続けるための支援は万全だ。

GT3の活躍は市販車の販促にもつながる

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