メイクリープスのジェイソン・ウィンダー氏【拡大】
--競合企業を既に買収したとか
「2社買収しました。1社は、まずまずの顧客数があったものの新しい会社で成長速度が遅かったのです。彼らの方から最初はツイッターでアプローチを受けて値段の交渉になりました。サービスの統合は想像以上に大変でしたが、結局ほとんどの顧客がメイクリープスのプラットホームに移行し、ユーザーとして残ってくれました。もう一方のケースは大きな企業の一部門で、親企業からサービスの停止に追い込まれたため既存ユーザーの受け皿を探しているということで、私たちが引き受けました。」
--成功への道を偶然見つけながら、ここまで来たような印象を受けます。日本へ来て、気付いたらITサービスの事業を経営することになっていて、次に気付いたら素晴らしい請求書サービスを持っていて、顧客がそれをどうにか売ってくれないかと頼むようになった。今ではエンゼルリストから投資を受けるスタートアップの代表です
「偶然見つけた成功への道、っていいですね。いつか私の自叙伝のタイトルになっているかもしれません」
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最近では、日本で起業する外国人も珍しくなくなってきた。一般の人たちが起業する割合に比べれば、日本に住む外国人の中で起業する人の割合はずっと高い。これは良いことだ。アメリカでも、驚くほど多くのスタートアップが外国人や移民によって生まれている。グーグルやテスラ、ヤフー、AT&Tもそうだ。