横浜市都筑区の傾斜マンション問題に関して記者会見する旭化成の浅野敏雄社長(左から2人目)ら=20日午後、東京都千代田区【拡大】
前田社長「ちょっと今は棟数までについてはお答えできません。調査中ということでございます」
--くいの長さを決める、くいの設定は三井住友建設と認識しているが、三井住友の関係者は現場に立ち会っていたのか。データ改ざんがあったということで、これだけ未達ということは、長さに間違いあったのでは
平居正仁副社長「お互いに情報を交わし合いながら確認し合っている。調査中ということです」
--セメントミルクの注入量の改ざんについて会社が認識していたのはいつか。横浜市への連絡は
前田社長「会社として認識したのは10月7日。それから横浜市に報告したのは16日でございます」
--16日まで報告が長引いた理由は
前田社長「10月7日に把握して、その後調査していた。第一報は7日に三井住友建設さんの方に連絡を入れておるんですが、その後、内容についてさらに精査して、正式に三井住友建設さんに報告したのは10月14日」
--14日に報告できなかったのか
前田社長「私どもの判断だけでは公表するわけにいきませんので、まず正式に報告させていただいた」
--支持層が到達していなかった場合、再度の作業にコストがかかってくると思うが、それを許さないという雰囲気あったか。現場に対するプレッシャーはなかったか