「販売の起爆剤」クルマの魅力を発信 東京モーターショー29日開幕 (2/3ページ)

2015.10.27 06:23

トヨタ自動車の燃料電池車コンセプト車「FCVPLUS」

トヨタ自動車の燃料電池車コンセプト車「FCVPLUS」【拡大】

  • 小型スポーツコンセプト車「S-FR」
  • ホンダが来年3月までに発売する燃料電池車

 ホンダは来年3月までに市販する5人乗りの新型FCVを出展。3分の水素充填(じゅうてん)で700キロ以上の走行を可能にする見込みだ。これに対し、EVでは日産自動車が小型車「リーフ」の改良モデルを参考出展するほか、「軽」やスポーツ用多目的車(SUV)のコンセプト車を初公開してラインアップの充実をアピールする。

 一方、2020年頃の実用化が見込まれる自動運転技術の出展も盛んだ。富士重工業は安全技術「アイサイト」を進化させ、高速道路の自動運転を可能にしたSUVのコンセプト車を世界初公開する。三菱自動車もクルマが自動で駐車スペースを見つけて縦列駐車ができる技術を公開する。

 販売促進の起爆剤

 スポーツ車にも注目が集まる。トヨタは“ヨタハチ”の愛称で親しまれた「トヨタスポーツ800」をほうふつさせる「S-FR」のコンセプト車を展示。ホンダは05年に生産を終えた「NSX」を復活させ、北米で来春発売する予定の市販モデルを日本で初めて公開する。マツダも12年に生産を終了したロータリーエンジンを搭載したコンセプト車を出展する見込みだ。

44回目を迎えるクルマの祭典は…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。