東芝、富士通、VAIOがパソコン事業統合を検討 縮小するパソコン市場で生き残りは不透明  (2/2ページ)

2015.12.4 22:19

 米調査会社IDCによると世界のパソコン出荷台数は2011年の3億6382万台をピークに減少し、昨年は3億836万台に落ち込んだ。東芝、富士通、バイオが事業統合すれば世界シェアは約6%で、世界6位のアップル(6・3%)に迫る。ただ中国レノボ・グループと米HP、米デルの3強が市場の約半分を占めており、国際競争で存在感を示せるかは不透明だ。

 また東芝と富士通は企業向けに力を入れる方針を掲げているが、バイオは個人向けに注力しており、経営方針の違いから合流には慎重な見方もある。交渉企業の幹部は4日、「日本企業同士なら組みやすく、ひとつの方向性として検討している」と述べた。

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