◆販売店舗絞り検証
「ニュアンス・ネオ」は、アマゾンで販売される。実店舗では、いわゆるキャリアショップや家電量販店では扱われず、高級家具を扱うBALS、あるいはさまざまなアイテムをそろえるロフト、そして伊勢丹といったところで販売される。
ただ、当初は販売店舗を絞って、ユーザーからの問い合わせ内容などを検証する考え。例えば全国展開するロフトであっても、当初はスマホに詳しいスタッフがいる店舗などに限り、徐々に拡大していく。
これまでもスマホアクセサリーメーカーとして、社内にサポート担当はいたが、「ニュアンス・ネオ」の発売に合わせ、トリニティでは専用コールセンターと契約した。ウィンドウズ10モバイルに対応するコールセンターとなる。なお、独自の保証サービスなどは当初、用意されていない。
チップセットは、ミドルクラスのチップとなるMSM8952(スナップドラゴン617)を採用した。ハイエンドなものはコストがかかるため、スペックと価格のバランスから、スナップドラゴン617が選ばれた。「ニュアンス・ネオ」では、今回、パソコンとしても使えるようにする「Continuum対応」を明らかにした。一方、マイクロソフトとしては、スナップドラゴン617でのContinuumが動作するかどうか、検証中とのこと。
コンシューマー向けだけではなく、ダイワボウ情報システムズやソフトバンクC&S経由で、法人向けにも供給される。(インプレスウオッチ)