東芝、家電事業6000人削減で最終調整 選択と集中を鮮明化 (1/2ページ)

2015.12.19 07:01

東芝本社=東京都港区(宮崎瑞穂撮影)

東芝本社=東京都港区(宮崎瑞穂撮影)【拡大】

 業績が悪化している東芝が家電事業で5000~6000人を削減する方向で最終調整していることが18日、わかった。対象は白物家電やテレビ、パソコン事業で早期退職や配置転換を行う。21日にも不採算事業の構造改革案を発表する。安定した収益が見込める事業への選択と集中を鮮明にする。

 東芝は長年続いた利益水増しによる不正会計が発覚。現在、赤字事業のリストラに着手している。

 中でも家電などを取り扱う「ライフスタイル部門」は、2015年3月期に1097億円の営業損失を計上するなど経営の足を引っ張っている。

 ライフスタイル部門の国内外の従業員は2万4000人強(15年3月末)だが、事業規模を縮小して採算を改善する方針だ。

具体的なリストラ策としては、テレビやパソコンの開発拠点と…

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